書籍紹介 実家で飼っていたペットのリー。
以前、母のホームページにて≪オン・リー・ワン≫としてリーの終期を綴ったエッセイを掲載していたのですが、 この度2008年6月に<文芸社>より全国出版されることになりました!!! 以下、詳細 ↓↓↓
ペットを飼っている方・飼っていた方には分かると思いますが、やはりペットは家族。 その存在がどんだけ大きかったか、居なくなることがどんだけ辛いか、 「ペット=家族」と強く思う母の気持ちが十分に現れている本だと思います。 時折、当時カナダに居た私の様子とか書いてあったりして恥ずかしいのですが。(´・∀・`)はは 私や母、リーの事を全然知らない人が、立ち寄った本屋とかで目を通してくれたら 著者としてはとても嬉しい・・・と母は言ってますが せっかく出版された本、皆さんにも読んでいただきたくてココに宣伝させていただきました。
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